わくわくデーに向けて、各クラス子どもたちの興味のあることを広げ一緒に相談しながら活動を行っています。子どもたちと話をすると運動会がとても楽しく印象に残っていたようで、3歳児や4歳児は運動会でのテーマだった「お寿司」や「忍者」に引き続き興味をもっており、ごっこ遊びを楽しんでいます。5歳児はハンドベルやピアニカなど様々な楽器に触れており、保育室から素敵な音色が聴こえてきます!大人も子どももわくわくするような素敵な時間を過ごせるようにしていきたいと思います!
にじ組(3歳児)
「にじ組さんでお寿司屋さんをやろう!」という話から、「お寿司屋さんにはどんなお寿司があるかな?」と子どもたちに聞き、色々な素材を使って実際にお寿司をのせるお皿やお寿司を作っています。どんなお寿司ができるか今から楽しみです!
ほし組(4歳児)
忍者はどんな生活をしているか子どもたちに投げかけると、「修行をしている!」「修行の前にはご飯が必要!」など様々な意見や考えが出てきました。工夫しながらご飯を作ったり、修行ごっこをしたり忍者になりきることを楽しんでいます!
そら組(5歳児)
ピアニカとハンドベルは子どもたち自身がどちらがいいかを選び、日々楽しく練習しています。また、合奏に向けて様々な楽器に触れてみたり、今まで歌ってきた中でどの歌を歌いたいか子どもたちにアンケートをとったりしているところです。毎日そら組さんからは元気で素敵な歌声や音色が聴こえてきて小さい子どもたちも音色につられて立ち止まって聞いている姿があるほどです!